ひろしまこども夢財団★papamama smile club

「親子でクッキング」

■日時 平成24年2月21日(火)
■出演 広島ガス ガストピアセンター 清水 孝子 さん
■ DJ 徳永 真紀さん

【徳永DJ】

 まず,広島ガス ガストピアセンターはイクちゃんサービスに参加されているんですよね。

 

【清水さん】

 はい。そうです。料理教室やイベント開催時に,3歳以下のお子さんは何名でも無料で託児のサービスをしています。トイレにオムツ替えスペースを設置したり,授乳スペースを確保するなどして,お子さんがいらっしゃるお母さんでも気軽に参加していただけるようにしています。

 

【徳永DJ】

 そうなんですね。そして,今日のテーマ「親子でクッキング」なんですが,ガストピアセンターでは料理教室も開いていらっしゃるとか。

 

【清水さん】

 はい,そうです。定期的に親子の料理教室,こちらは年少さんから小学校2年生くらいまでを対象で,子どもだけの料理教室は小学校3年生から6年生までを対象として,定期的に開催しています。

 親子で料理教室は昨年の10月から12月までの3ヶ月間,そして,子どもだけの料理教室は,現在1月から3月までということで進行中です。今後も4月に親子のエコクッキングを開催する予定ですし,年4回くらいのペースで開催できたらと思っています。

 

【徳永DJ】

 どういった料理を作ってらっしゃるんですか?

 

【清水さん】

 結構本核的でして,和食だとイワシハンバーグ,豆腐とわかめのみそ汁,ササミと小松菜の煮びたし,だし巻きたまごですね。中華ですと,中華おこわ,水餃子,鮭のあんかけ,洋食ですと,ミートローフやトマトソースのフジッリ,さつま芋とリンゴのタルトなどですね。

 

【徳永DJ】

 大人顔負けですね。教室はどんな雰囲気ですか?

 

【清水さん】

 みなさんそれぞれで参加いただいていますので,初めて会う親子だったりお子さま同士だったりするんですが,料理を作るという共同作業をしていく中で,終わる頃にはともても仲良くなられて,料理教室後も会ってらっしゃったり,メール交換をしたりしてらっしゃるみたいです。

 

【徳永DJ】

 出会いの場でもあるんですね~。

 

【清水さん】

 そうですね。そして,親御さんは子ども達ができることはなるべく任せて,手出しをしないように見守ってらっしゃるんですが,作業によっては親御さんに手助けしていただくようにスタッフから指示をして,料理教室が安全に実施できるようにしています。

 

【徳永DJ】

 うーん,大事なことですよね。参加された方はなんておっしゃっていますか?

 

【清水さん】

 お友達ができてよかった。とか,小学校とは違う子とお友達になれるので,それが嬉しかった,楽しかったと言ってもらってます。

 

【徳永DJ】

 なかなか幼稚園児や小学校の低学年の料理教室ってないですよね。

 

【清水さん】

 そうですよね。親御さんもこういった料理教室がないので,今後も開催してほしいという要望はたくさんいただいています。

 

【徳永DJ】

 さあそんな中,清水さんに親子で楽しくクッキングができる簡単なメニューを紹介いただきたいのですが。

 

【清水さん】

 では今日は,「皮からつくる水餃子」を紹介してみたいと思います。皮を伸ばして包む作業は,ぜひお子さんに任せていただきたいと思います。

 

【6人分 1人分あたり147Kカロリー】                                  

材料

分量

下ごしらえ

強力粉

125g

  熱湯を菜ばしを使って混ぜ合わせ,手で触れるようになったらこねて,ラップに包み休ませる。 

熱湯

90ml

手粉(強力粉)

適量

豚ミンチ

120g

キャベツ

180g

みじん切り

白ねぎ

5cm長さ

 みじん切り

生姜

5g(一片)

すりおろす

小さじ2

ごま油

小さじ1

ふたつまみ

中華スープの素

小さじ1

800ml

青ねぎ

1/2本

小口切り

塩(こしょう)

少々

 

【作り方】

(1) Aを30分以上休ませる。

(2) Bを混ぜ合わせて18個に分(わ)けておく。

(3) (1)は手粉を打って,18個に分ける。麺棒で円形にのばし(2)を包む。

(4) 塩と中華スープと水を合せて煮立てる。

(5) (3)を入れ浮き上がるまで茹でて,青ねぎを散らし,塩(こしょう)で味を調える。

 

【徳永DJ】

 味付けそのものが難しいわけではないので,作業を一緒に楽しみながらといった感じですかね。みなさんもぜひ,「皮から作る水餃子」を試してみてください。

 では,親子で料理をするときに,気をつけてほしいことはありますか?

 

【清水さん】

 まず包丁の使い方ですね。それとコンロの使い方など,安全に気をつけてください。

最後までお子さまにさせるということをしてください。ついついお母さまとかは「遅いから」「台所が汚れるから」という理由で途中で「もう,全部自分でする!」という感じになって,取り上げてしまうことがあるかもしれませんが,そこはあたたかい目で見守ってあげてください。

 

【徳永DJ】

 では最後に,パパさんママさんにメッセージをお願いします。

 

【清水さん】

 はい。小さいお子さんでも自分で調理する力を持っています。小さいからとか,危ないから無理だわ,とか思わずに,どんどん挑戦させてあげてください。