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ひろしまこども夢財団★papamama smile club

「「防災」気象情報早めのキャッチ!!」

■日時 2019年6月20日(木)15:10~
■出演 ひろしま女性防災会/防災士/気象予報士 吉田 英美 さん
■ DJ 近藤志保さん&山本三季雄さん

【近藤DJ】
DAYS!ここからの時間は、パパやママの楽しい子育てをバックアップする「ひろしまこども夢財団~パパママ スマイル クラブ~」のコーナーです!
毎月、第1木曜日のこの時間にお届けしています。今日は、ひろしま女性防災会で、気象予報士・防災士として活動されている
吉田(よしだ)英(え)美(み)さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします!

吉田さんは、普段、どのような活動をされていますか?

【吉田さん】
気象予報士、防災士として、気象防災講演会や大雨防災ワークショップ、子育て世代の方々向けのワークショップなどを行なっています。
また地元のコミュニティーFMにて、天気や防災コーナーを担当し、防災活動などで活躍をしている方々からお話を伺うインタビュアーを行なっています。
また今年1月には、ひろしま女性防災会を立ち上げ、女性目線、ママ目線で、天気や防災についてお伝えしています。

【近藤DJ】
女性目線...どんなことをされているんですか?

【吉田さん】
女性だからこそ気づくことって結構あるんですよね。
たとえば、避難所に行ったときなど、女性だから「こうしたら...」といった、男性の力仕事のようなことではない、陰の支えをやっていけたらと思って居ます。

【近藤DJ】
そうですよねえ。気づかないことってありますよね。いろいろな人の気づきを知ることも大切ですよね。
吉田さんは2歳児のお子さんのお母さんですが、いざという時、大雨の中、子どもと一緒の移動(避難)は
リスクも大きく、負担もたくさんですよね。心がけている点はありますか。

【吉田さん】
昨年の7月豪雨の際は、こまめに気象情報、雨雲の動きなどをチェックし、自分の住んでいるエリアでは在宅避難が1番よいと考え、自宅の2階で待機しました。
2歳児は自分で歩けますが、我慢することが難しいので、長時間歩くことは厳しいかなと、大きい荷物が一つあると思って行動しています。

【近藤DJ】
親御さんの表情とか見ますよねえ。

【吉田さん】
物事も理解し始めているので、親が動揺をしてしまうと子供も動揺してしまうので、
出来るだけリラックスをして子供に不安を与えないように心がけています。

【近藤DJ】
そういう、子育て世代のご家庭で、日ごろから備えておいたらいいものってありますか?

【吉田さん】
そうですねえ。こどもの年齢にもよるんですが、小さいお子さんでは清潔を保つためにも、オムツはそなえておいたほうがいいかと思います。避難所にすぐにあるというわけではないです。

【山本DJ】
梅雨シーズンですが、早めの避難に結びつく、気象の読み解きポイントを教えていただけますか?

【吉田さん】
朝出かける前に、毎日天気予報をこまめにチェック
...気象庁や広島県の防災ポータルサイトが情報が正確なので、オススメです!
ラジオや、TVのdボタンでの情報も簡潔でわかりやすいので参考にすると良いと思います。
●雨雲の動き、雨の降りかたが今後どうなるかをチェック
...今晴れていても、時間が経つと、局地的に雨が降ることもあります。
雲行きが怪しいな、と感じたら、雨雲レーダーを見てみましょう!
●週間予報など少し先の予報も確認するといいと思います。
●注意報や警報、気象情報を常に意識する

大雨がいつどれくらい降るのか、台風がどのような進路でいつ頃来るのかなどは事前に情報を知ることができるため、準備をする時間があります。
こまめに気象情報をチェックし、早め早めの行動を心がけるようにして欲しいです。

【近藤DJ】
今日は、ひろしま女性防災会で、気象予報士・防災士として活動されている吉田(よしだ)英(え)美(み)さんにお越しいただきました。ありがとうございました!