発熱の大部分が病原体(ウイルスや最近など)の感染によって起こります。つまり病原菌に対し体を治そうと戦っている状態。だから熱が出たからといってやたらと解熱剤を使う必要はありません。重ね着させて無理に汗をかかせるのも間違いです。38度以上の高熱が続いたり、生後3ヶ月以内の熱については医師に相談しましょう。

 

家庭で気をつけること

 家庭で心がけたいのは「安静・保温・栄養及び水分補給」です。発熱したら部屋の温度を20^25℃、湿度60%程度に保ち、消化のいいものや水分を与えましょう。また赤ちゃんは泣いた後、ミルクを飲んだ後など、一日のうちで0.5℃以上体温が変化します。普段から平熱を把握しておくことが大切です。平熱プラス1℃で発熱と考えればいいでしょう。