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子育てサークル情報

県内の子育てサークルについて、活動の場所、問い合わせ先、対象者、活動内容や活動日などの基本情報を掲載しています。
お住まいの市区町で活動するサークルや、主な活動の内容を知りたいサークルについては、検索機能を利用し、詳細をご覧ください。

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子育てサークル・子育て支援サークル・団体のご紹介

親子
親子で楽しめる活動
親たちの趣味や特技の活動
子育てがテーマの勉強会など
交流や情報交換の場所
その他(情報発信・相談・保育サポートなど)
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NPO法人三次科学技術教育協会 MISTEE

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
三次市生涯学習教育センター
活動内容
三次科学技術教育協会は,科学や技術が好きな人,科学や技術を楽しみたい人,そして何より,科学や技術を伝えたい人。クールで,しかもホットなハートを持った人が集まった,サイエンス・ボランティア団体(NPO法人)です。 小学校のPTA活動などを通じて子どもたちの実体験の不足,理科離れを実感し.子どもたちをはじめとして,地域の人に科学技術の楽しさを伝える活動をしています。 実験講座に参加した子どもたちが,集中して実験や工作を行っている姿や,実験がうまくいったときあるいは深く理解し納得が得られたとき見せてくれる笑顔,「他にもいろいろな実験をしてみたい」と言ってくれたときなどなど・・・活動していてよかったなあと思います。 目標は Exploratorium(サンフランシスコにある体験型科学博物館)です。 子どもたちがいつでも実験や工作を楽しめる体制作りを目指しています。 三次科学技術教育協会:略称はMISTEE(ミスティー)。 英文表記,Miyoshi Institute of Science and Technology Education の頭文字です。
参加対象
-

子育て・孫育て協会

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
活動内容
社会全体で子育てを応援する仕組み作りと、育児を通して多世代の交流が盛んになり、子どもたちが健やかに育つ社会を築いていきながら、子育てに関する知識を深めることを目的とし、「孫育て講座」を実施しています。 子育て・孫育て活動を通して、少子高齢化社会の様々な課題を解決することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行い社会全体で子育てを支援します。 ・子育て・孫育て支援イベントの企画運営事業 ・孫育て事業 ・子育て・孫育て支援出版・情報発信・コンテンツ制作事業 ◇ 孫育て講座 公民館や市民センター等と協働で1回~3回シリーズの孫育て講座を開催しています。平成23年から開始して現在までに100回を超えています。対象は祖父母世代・子育て世代 ◇ 地域作り講演 「子育て・孫育て始める地域デビュー」をテーマに広島県各地の自治体よりの依頼により、地域全体の子育て土壌育成の為の啓発講演 ◇ 研修会・ワークショップ 祖父母デビュー研修、イクジイ研修、幼稚園・保育園職員研修、子育て支援リーダー研修、子育てボランティ入門講座、男性も子育て「男女共同参画研修」、男女共同参画意識に基づく避難所作りワークショップ ◇ 子ども遊び塾 子ども遊びの城の作り方、子どもにぜったいにウケる遊び術、子どもと遊ぼう
参加対象
-

広島県ユニセフ協会

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
広島県ユニセフ協会
活動内容
ユニセフは、世界約190の国と地域で子どもたちの保健・栄養・水と衛生などの支援を行なう国連機関のひとつです。 現在、年間約500万人の子どもたちが5歳の誕生日を迎えることなく命を失っています。 また自然災害や紛争に巻き込まれるなど、たいへん厳しい環境で暮らす子どもたちが世界にはたくさんいます。 わたしたちはここ広島で、そのような世界の子どもたちの現状を皆さんに広く知っていただくと共に、ユニセフの活動を支援する任意のボランティア団体です。 パネル展、学習会、学校への出前講座、募金活動、イベントなど、誰でも気軽に楽しく参加できる活動を行っています。 世界のどこに生まれても子どもたちには健康に、また幸せに育ってもらいたいという思いをみなさんと共有したいと思っています。 手洗いダンス 幼稚園や保育園などを訪問し、みんなで楽しくダンスをしながら、正しい手洗いの仕方を覚えてもらっています。 「家に帰って家族のみんなに教えてあげる」という子どもたちもいますよ。 また、きれいで安全な水を使えない子どもたちが世界にはたくさんいることを知ってもらい、水を大切に使おうね というお話もします。
参加対象
-

ほんごう子ども図書館

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
ほんごう子ども図書館
活動内容
JR山陽本線本郷駅前にある「ほんごう子ども図書館」は、2001年7月にオープンしてから今年で16年になります。 国産杉だけで建てられたログハウスの子ども図書館は、建物は三原市からお借りして、ボランティアで力を合わせて運営をしています。 今も杉の香りと木の温もりが来館者を優しく迎えています。 本の貸し出し(一人3冊・貸し出し期間2週間)やおはなし会などをしています。 おはなし会以外の主な行事は、竹炭体験・手作り絵本講座・木工教室・秋の子どもまつり・焼き芋大会・クリスマスのおはなし会など一年中楽しいことをやっています。 どれも、赤ちゃんから大人まで、どなたでも参加できます。 近くに「子ども広場なんじゃもんじゃ」があり、畑で野菜作りをしています。 夏にはカレー・秋には焼き芋の材料になります。みんなで育てた野菜は美味しいですよ。 子どもたちは、本の世界を楽しむことにより「豊かな心」を培い、遊びを通して、「生きる力」を養っています。 この大切な体験ができる図書館へどうぞ遊びに来てくださいね。 お待ちしています。 休館日:木・日曜日・祝日
参加対象
-

庄原市の小児医療を考える ひだまりの会

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
庄原子育て支援センター 庄原ひだまり広場
活動内容
「庄原の小児医療を考える会」は、平成21年の夏、当時庄原唯一の小児科がある庄原赤十字病院の小児科の二人の先生の派遣期間が年度末で終わってしまうということを知り、小児科がなくなってしまうのでは・・・との危機感から、親として庄原の小児医療を守るために何かできることをしていきたいという想いを持った親が集まり、この会を立ち上げました。 病気に対する知識を学び、上手な受診のしかたを広めることを目的とし、「小児医療学習会の開催」や、「庄原赤十字病院小児科待合室と小児科病棟の壁面飾りの作成」をしています。 また、受診する親が先生に親近感を持つことで、相談しやすい関係を築くきっかけにしたいと考え、赴任してこられた小児科の先生のプロフィールを作成し、小児科待合室や子育て支援センターに掲示しています。 身近な小児科の存在は子育てにとっての安心感であり、大きな心の支えです。 私たちは、庄原の小児医療を守っていくために、活動の輪を広げながら、 親としてできることをしていきたいと思います。
参加対象
-

児童センターバンビーズ~府中町社会福祉協議会

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
児童センターバンビーズ
活動内容
児童センターバンビーズは、府中町鹿籠地区に2009年にオープンしました。 乳幼児親子から中高生まで幅広い年齢の人が遊びに来ています。 様々な行事やイベントには、地域の方々がボランティアとして参加し、交流を深めています。家族みんなで気軽に遊びに来ることのできる施設です。 乳幼児向けの行事では、未就園児を対象とした子育てひろばやおはなし会で工作やリトミック、大型絵本の読み聞かせなど、行事を通して親子で楽しんでいます。 他にも赤ちゃん親子を対象としたベビーマッサージも大人気です。 小学生向けの行事では、月に1回程度「つくってあそぼう」という工作を行っており、どこの家庭にでもある簡単な材料で子ども達が気軽に工作できる場をつくっています。 また、子ども委員会として園芸やお化け屋敷、夏祭りなど子ども達の主体的な活動を企画しています。中高生向けでは、中高生委員会での夏祭りやライブ企画など思いを形にできるよう支援し、活躍できる場の提供を実施しています。
参加対象
0歳から18歳未満の子どもとその保護者 ※就学前のお子さんは保護者の同伴が必要です。 また、校区外の小学生の利用も保護者の同伴が必要です。(一部例外があります。)

特定非営利活動法人ふれあい館ひろしま

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
特定非営利活動法人ふれあい館ひろしま
活動内容
NPO法人ふれあい館ひろしまは、2007年に「たけはらふれあい館」という名称で子育て支援活動をスタートしました。「ENJOY子育て」をモットーに、町の未来であるこどもたちを地域で育てるという視点に立ち、子育て親子同士や、子育て親子と地域がつながることを応援しています。また、第2の我が家のようなホッとできる場所を目指しています。 親子で遊べるひろば(つくしんぼ)、子どもさんをお預かりする一時預かり(たんぽぽ)、家庭訪問型(ホームスタート)、病後児保育(さくらんぼ)、小学生対象放課後子ども活動(あかとんぼ)悩み相談(いのちのホットライン)教育相談(あんずの里)など、「いのち」をキーワードにいろいろな事業を行う複合施設です。詳しくはホームページをご覧ください。
参加対象
-

サークルにじ~府中町社会福祉協議会 ボランティア協議会

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
府中町ふれあい福祉センター
活動内容
すでに我が子も社会人となり、「子育て」を共有してきた親同士が11年前に「子育て中の親が集える場所を作りたい」と 社会福祉協議会に相談したのが活動の始まりです。 ”親がリフレッシュできる場を提供する”ことで”いい親子関係を築くお手伝いをする”ことを目的に発足しました。 最近の活動はモノ作り中心ですが、それにより会話のきっかけができ、参加しやすくなりました。 またママ達の参画により、参加者のニーズに近づいたのか、 作る楽しみのために来られる方も増えました。モノ作りしているママ達の顔は生き生きしていて、子育ての息抜きにもなっているとのこと。 できた作品を、家族に自慢できると、嬉しそうに持って帰る姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。 ※写真「牛乳パックのいす作り」と「かわいいチョコ作り」「楽器を作って鳴らして、バイオリン弾きの魔女とおばけ屋敷であそぼ~」 これからも、来て良かったなぁと思ってもらえるような、また、参加者とボランティアが共に楽しめる、取り組みをしていきたいと思います
参加対象
-

「えほんのつばさ」~広島赤十字・原爆病院、広島大学病院小児病棟ボランティア 

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
活動内容
広島赤十字・原爆病院、広島大学病院の小児病棟で活動しています。 ここでは長期入院の子どもが多く、本当なら幼稚園や小学校に通い友達と楽しく遊んでいる時期、辛く長い闘病生活を送る中で社会との隔たりを感じています。 学校に適応しにくい、母子分離がうまくいかないなど、退院後の生活に不安を感じ、いろいろな問題を抱えることも少なくありません。 病院は単に治療の場だけではなく、子ども達にとって生活の場であり発育の場であるべきです。 ”少しでも前向きに治療が受けられる手助けができれば”という願いから、ベットサイドのボランティア活動を始めました。 あたりまえの楽しみを届けたいと、絵本の読み語り・紙芝居・季節の工作やヘルマンハープの音楽も届けています。 医療保育学会への参加等で最新の情報を取り入れ、子ども達に反映する啓発活動をし、機会を捉えて患者のおかれている現状を伝えています。 難病の子ども達のQuality of Lifeを保障し、福祉、教育が届くよう、活動のすそ野を広げ、また家族の心に寄添う身近な相談役になるよう活動を続けています。 ◇広島赤十字・原爆病院小児病棟デイルーム・クリーンルーム(第1・3火曜日14:00~16:00) ◇広島大学病院小児病棟プレイルーム(第4火曜日14:00~16:00)
参加対象
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パパママ応援団ぶんこ~広島文教大学

子育て支援サークル・団体

  • 親子
活動場所
広島文教大学
活動内容
私たちは広島文教大学「パパママ応援団ぶんこ」です。 自主ゼミとして月1回、大学内にある施設でおおむね4歳までのお子さんを対象に「ぶんこひろば」というオープンスペースを開いています。 私たち学生が主体となって毎回の広場を運営しており、広場が終わった後には反省会をするなどして、さらにいい広場になるよう頑張っています。 毎回の広場で出会う子どもたちに楽しんでもらえることがとても嬉しく、やりがいにつながっています。また、子ども達だけでなく、保護者の方々にも普段は家でできないような仕事や読書をするなど、子どもから目を離して自分の時間を持つことができるなど、保護者の方々にも利用してよかった、また利用したいなどと思っていただけるような広場でありたいなと思います。 私たちの活動はこの「ぶんこひろば」だけでなく、不定期ではありますがすずらん広場での出張ぶんこも行っています。上記URLまたは「広島文教大学 ぶんこ」で検索してみてください!   スタッフ一同、心よりお待ちしております!
参加対象
4歳未満のお子さんと保護者