子育てナビ
子どもを預ける
保育施設・サービス
病児・病後児保育
子どもが発熱などの急な病気となった場合、病院・保育所などにおいて看護師や保育士などが預かります。
利用対象、利用条件等は、施設によって異なりますので、詳しくは各施設へお問い合わせください。
県内の病児・病後児保育一覧
ファミリー・サポート・センター
援助をしたい人(ボランティア)が、子育ての援助を受けたい人に援助をするという有償ボランティアの制度です。子どもの送り迎えや買い物などの、外出時の子どもの預かりの援助をしてもらうことができます。
※施設によって対象の援助内容や利用の方法は異なります。詳しくは、各センターへお問い合わせください。
県内のファミリー・サポート・センター一覧
就学児向けの預かり施設
児童館・児童センター
18歳未満の子どもが利用できる児童館・児童センター。集会室や遊戯室、図書室など地域によってさまざまな施設が設けられています。学年を問わず、地域のさまざまな子どもたちが集まるので、友達の輪がぐっとひろがるはず。
詳しくは各市町のHPを参考にしてください。
各市町の児童館・児童センターについてはこちら
学童保育・放課後児童クラブ
働く親をもつ子どもたちが、安心して充実した放課後が過ごせるよう、小学生を夕方まで預かる施設です。児童館や空き教室などを利用したもので、放課後だけでなく春休み、夏休みなどの長期休暇も利用可能。専任の複数の指導員によって家庭的な養護を受けることができます。
名称は市町によって異なりますので、詳しくは各市町にお問合せください。
各市町の学童保育・放課後児童クラブについてはこちら
放課後子ども教室
放課後や週末などに小学校の余裕教室等を活用して開かれる「放課後子ども教室」では、予習・復習などができる「学びの場」、異年齢の子供や地域の人々・高齢者との「交流の場」、スポーツ教室や文化活動などの「体験の場」として、様々な活動が行われています。
「地域の子ども達は地域で育てる」という地域ぐるみの子育ての場として、今後も大きく期待されている「放課後子ども教室」は、各市町のHPを参考にしてください。
各市町の放課後子ども教室についてはこちら